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7/29/2010

マムシの装飾


縄文土器は、マムシをたくさんモチーフに入れているんです。
土器の形は時代と共に変化しがならも、その装飾は素晴らしい!
存在感がある!面白い!それと、どこか「ぞくっとする」ほど
身震いするものがあります。安易に触れない存在感!みたいな。

その形や質感にマムシを多く使っているからだろうと思います。
自然と共存していた縄文人にとって、マムシは常に驚異的な
存在であったのでしょうが、その強さ、また脱皮するという
マムシの習性を命の再生と読み取る縄文人は、
マムシを守り神とし、土器の装飾にその長く曲がりくねった形、
頭部、模様などを多くあしらったという説もあります。